あたたかネタ見せ会のフォロワーが増えてきてありがたいのですが、
「知らない人が主催してる会はハードルが高い」と思いますので、
自分を「知ってる人」にするため自己紹介記事を書いておきます。
社会人芸人で、武藤と浜田の浜田、大宮大宮の周二、ピン芸人の周二です。
【木曜会Z3期、大学お笑いの発展に貢献】
貢献は言い過ぎですね。
当時木曜会は各学年演者5人くらいで、学内ライブなのに空気が重かったりして、すぐ辞めちゃう部員もいました。
「1年生のときに兼部してる広告サークルで、40人くらいいた同期が、広告もロクに作らないうちに内紛で辞めて7人まで減った(自分も辞めた)」出来事から、「興味持ったのに辞めちゃうの悲しいなぁ」と思いました。
なので木曜会では、一人で来た新入部員をあたたかく迎え入れてました。4期からは完走部員人数が多い(15人くらい?)と思います。(もちろん自分一人の力ではなく同期・先輩の力もあっての結果です)。
卒業の時にもらった後輩たちの寄せ書きに「人見知りだった僕に、浜田さんが優しく話しかけてくれてサークルに馴染むことができました」が何人もいて、人見知りサークルすぎるだろと思ったのを覚えてます。
またいろんな他大のお笑いサークルとも仲良くさせてもらって、縁あって青学のナショグル、慶應のオーケイズ、外大のJJKの設立時の第1回ライブにも出てます。演者が少なくて3校合同でやって、JJK所属の人とのコンビで出ました。なのでオーケイズとナショグルの人も自分の後輩だと勝手に思ってます(JJKはもうない)
【実績】
そんなに無いです。当時あった大学お笑いの大会で決勝行ったりしたけど、優勝とか上位入賞はしてません。
卒論をお笑いで書いて、卒業間際にコツを掴んだので、まだまだやりたいネタがたくさん浮かんできます。
大学卒業後は就職しました。今年で下の子供が年中まで育って、コロナも終わったので、ほぼ13年ぶりにお笑い界へ戻ってきました。
【行動理念】
自分はネタ書いたり、自信あるネタを人に見せたりしてる間が一番楽しいです。
そんな楽しいお笑いライフをみんなにエンジョイしてもらいたいと思ってます。