【記事紹介】ネット大喜利初心者が参加すべきサイト(余馬さん)
お笑いのネタを作るにあたり、本当に必要な事をザックリ2点あげると
・面白さ(笑いどころ。このネタの何がどう面白いのか)
・見やすさ(「伝わる」表現。100の面白さをきっちり100伝える)
の2点だと思います。
楽しいお笑ライフのために、ネット大喜利初心者向けの記事を2本紹介します(どちらも余馬さんのノート)。
https://note.com/extra_horse/n/nd59b591a5691
↑大喜利サイトの初心者度順に並べてあります。「ネット大喜利をしたいけど、どこでやればいいかわからない」人におすすめ!
https://note.com/extra_horse/n/n0ded46ca9231
↑初心者向けとして書いてある記事です。この内容に加えて、ギリニュースのいろんな人のインタビュー見ると上達するかも。
ネット大喜利って情報がまとまってなくて、どこに行けば自分が参加できるかわからんのですよね!
その中で、こうしたまとめた記事は大変ありがたいです!
【記事紹介】【初心者向け】エントリー制アマチュアお笑いライブ紹介【関東・関西】 (おーのさん)
https://note.com/pechka_oono/n/nacbeab781b75
↑この記事がわかりやすくて、「アマチュアお笑いを始めてみたい」方に最高におすすめです。
自分が似たような記事を、あんまりライブに数出てないうちに書いたら、完璧な形で補完してもらいました。助かるぅ!
書いた人はアマチュア向けフリーライブ主催のおーのさんです。
「まずライブに出てみたい」人はこの記事を読んで、アマチュア向けのライブに出てみてください。ライブ出るのにハードルが高かったら、練習がてら「あたたかネタ見せ会」をご活用ください。
楽しいお笑ライフを!
【初心者向け】一番簡単なネタの書き方(漫才)
4月から大学お笑い、社会人お笑いを始める人も多いと思うので、簡単なネタの書き方を記載します。
ステップ1:とりあえず1本目のネタを書こう
①設定を決める(なんでもいい。例:面接)
②「こんな面接は嫌だ」など、設定をキーワードに大喜利する(漫才を作るとか考えず、回答を数出す)
③ボケを、序盤はベタなもの、後半はシュールなものという順に並べて、台本にしてつなげる
解説:理屈は説明しませんがこれで形にはなります。1本書けたら、自分を褒めましょう!ハードル低く始めてみるのが大事です。
ステップ2:人柄を追加しよう
「自分らしいネタ」「自分にしかできないネタ」とは言われるけど、具体的にどうすればそんなネタになるのか説明がない。参考に以下手順を書きます。
①2人の特徴や属性をたくさん書き出す
②使う特徴または属性を決める(例:人見知りという属性を使う)
③属性を設定に盛り込んで大喜利する(例:こんな面接官は人見知りだ)
④ボケを並べる(ベタ→シュール順)
⑤小技:属性が出る小ボケを後半に挟む(面接関係ないけど人見知りがふと出ちゃうようなボケ)
⑥台本のセリフは、普段自分たちが言う言葉で書く(キャラを作りすぎない)。脚本の「当て書き」の書き方をする。
以上が簡単なネタの作り方になります。
あとネタ時間の補足説明ですが
2分ネタ:短い。冒頭のフリをコンパクトに。骨組みのボケといくつか足すボケ(候補はたくさん用意しといて選ぶ。3分ネタを削って2分に収めるイメージ)という感覚。短いと暗記や練習が楽ではあるのでまずは2分ちょいくらいのネタがおすすめ
3分ネタ:標準。後半に展開とか欲しくなってくる。
4分ネタ:長い。起承転結なり、途中の転調なり欲しくなってくる。逆に言うと、3分ネタまでは「起承承承承結」くらいの感覚で作ると良い
上記もネタを書くにあたって参考になると思うので、記載しました。
ネタを書いてみて、楽しいお笑ライフを!
お笑いサークルの無い大学でお笑いやりたい人に
4月は新入生シーズンですね。
「大学お笑いやりたい!けど自分が通う大学にお笑いサークルがない!」という人に記事を書いときます。
①他大のサークルに入る
他大学の生徒でも入れるサークルがあります。どことかは知らないけど、お笑いサークルはそういうサークルが昔からいっぱいあるので探してください!
②サークルを立ち上げる
友達と立ち上げてどうぞ!文化祭とか学内で露出すると部員増えます!
やってみたい人は実は結構いっぱいいます。でもスベるのが怖いって人も結構います。あたたかネタ見せ会とか、ペチカ(あたたかいライブ)とか、そういう所で成功体験を積んでってください!
③学生向けのライブや大会に出る
大学お笑い界は広いのでいっぱいあります!
◯余談
自分は当時まだ部員が少なかった明治の木曜会Zに入り、部員がどんどん増えてくの楽しかった。慶應のオーケイズ、青学のナショグルの設立ライブも出て、在学中にサークルができてくのも楽しかった。だからお笑いサークル立ち上げるとかは応援してます!
楽しいお笑ライフを!
【笑いの教科書を作る】③日本の格言に学ぶメンタルと表現
笑いの教科書を作るシリーズ③です。
お笑いには共通の教科書がないので、他分野の勉強をお笑いに活かそうとしています。今回は格言です。
日本の古くからいろいろ格言があるので、それを紹介します。
・舞台の上では千両役者、舞台の下では大根役者と思え
これメンタリティで大事です。
練習中は、まだ練習が足りないと思ってどんどんやりましょう。
本番で舞台に上がったら、堂々としてましょう。ネタ飛ばしても「飛ばしてないですよ感」を出してやりきりましょう。
・守破離
まずは型通りやる「守」、型を破る「破」、自分の型に移行していく「離」の3ステップ。
アマチュアお笑い界だと、やる方も観る方もだいたいお笑いマニアなので、守をやってるうちはウケづらいように感じる。
ちなみに「守破離」は「就活のシーンではよく聞いたけど、社会人になってからは聞かない言葉」ランキングがあれば上位。(1位は「休日も充実」「風通しの良い職場です」とかだと思う)
・一声(いちこえ)、二振(にふり)、三姿(さんすがた)。
歌舞伎。一番大事なのは声の演技、2番目に大事なのは振付・動きの演技、見た目は3番目。
①録音して声の演技を確かめる②録画して音を消しながら動きを見て確かめる、みたいな練習で自分はやってる。
博多大吉さんは「面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わった」
【笑いの教科書】②マンガとパンクブーブー佐藤さんに学ぶ、「幹」の活かし方
笑いの教科書を作るシリーズ②です。
まず、お笑いって普遍的な教科書がないんですよね。なので他ジャンルの教科書を私はよく読みます。今回はマンガの教科書です。
(アフィリエイトとかはやってません)
内容としては「描きたい」ものを最初に決めて、それを「伝える」努力をしましょう、という内容です。
お笑いも一緒です。「これが面白い」と思った「着想」を、伝えられるようになるのが重要だと思います。
パンクブーブー佐藤さんも似たようなことを言ってました。
「大ボケは木の幹。自分が何を面白いと思い、何をやりたいのかの大元。小ボケは、大ボケを活かすための枝。大ボケが活きるためのボケじゃないといけない。大ボケの邪魔になってしまうのはボケじゃなくノイズ」
http://news.yoshimoto.co.jp/2018/02/entry79598.php
自分もこれを実践できるようになりたくて、ネタ見せ会を立ち上げました。「何を面白いと思うか」はハッキリしてるからネタ書いたりやったりは楽しいのですが、「もっと伝わってもっとウケたい」→「どう伝わってるか、どうしたらより伝わるかのアドバイスがほしい」ので、ライブ出るのでなくネタ見せ会を選んだ次第です。